国際結婚準備室 file No.02
国際結婚相談所と紹介所は、同じではない
国際結婚を考え始めると、「国際結婚相談所」「国際結婚紹介所」という言葉を目にすることがあります。
名前が似ているため、同じようなサービスだと思うかもしれません。
しかし実際には、会社やサービスによって仕組みはかなり違います。
大切なのは「相談所なのか、紹介所なのか」という名称だけで判断することではありません。
どこまで何をしてくれるサービスなのか。
ここを見る必要があります。
SERVICE
女性を紹介してもらった後が重要です
たとえば、女性のプロフィールを紹介してもらえるサービスがあったとします。
しかし国際結婚では、紹介された後にも多くのことがあります。
メッセージのやり取り。
オンラインでの顔合わせ。
実際に会うための渡航。
交際中の言葉の問題。
結婚意思の確認。
そして、結婚へ進む場合には、その後の生活についても考えなければなりません。
つまり、
「女性を紹介してくれる」=「結婚まで支援してくれる」
とは限りません。
紹介後の支援範囲まで確認することが大切です。
CHECK
入会前に確認したいこと
国際結婚のサービスを見るときは、紹介人数だけを見るのではなく、少なくとも次のような点を確認しておきたいところです。
- 女性はどのように登録しているのか
- 本人確認はどのように行われているのか
- 紹介後は誰が連絡を支援するのか
- 翻訳や通訳は含まれているのか
- オンラインで話す機会はあるのか
- 実際に会う場合の支援はあるのか
- どの段階を「成婚」としているのか
- 料金はどこまで含まれているのか
ここが曖昧なまま、
「たくさん女性を紹介してもらえるから」
という理由だけで決めるのはおすすめしません。
REALITY
紹介人数が多ければ結婚しやすいわけではない
100人紹介してもらえるサービスと、10人紹介してもらえるサービス。
数字だけを見れば、100人の方が有利に感じます。
しかし、結婚するのは一人です。
重要なのは人数ではなく、
自分に合う女性と出会い、関係を作り、現実の結婚まで進められるか。
ここです。
特に年齢差のある国際結婚では、男性側にも準備が必要です。
どれだけ多くの女性を紹介されても、プロフィール、接し方、生活、将来について何も準備していなければ、良い出会いを生かせないことがあります。
YOUR CASE
「どちらがいいか」ではなく「自分に何が必要か」
相談所と紹介所のどちらが優れている、という単純な話ではありません。
自分で女性を探せる男性もいます。
紹介だけ受けて、その後は自分で進められる男性もいます。
一方で、外国語や交際の進め方、海外渡航などに不安があり、ある程度の支援が必要な男性もいます。
だから考えたいのは、
「一番良いサービスはどこか」ではなく、「自分はどこまで支援が必要なのか」
ということです。
ここが分かると、相談所や紹介所を見る基準も変わります。
START
まず国際結婚の全体を整理する
まだ相談所や紹介所を決めていないなら、急いで入会する必要はありません。
まず、
自分はどんな結婚を希望しているのか。
どんな女性を希望しているのか。
どのくらい海外へ動けるのか。
言葉はどうするのか。
結婚後はどんな生活を考えているのか。
そして、自分にはどんな出会い方が合っているのか。
ここから整理してみてください。
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